【阪神大震災13年】輪島と新潟の被災者 神戸に感謝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080117-00000939-san-soci
「お世話になった神戸にありがとうが言いたい」。
昨年3月の能登半島地震と平成16年10月の新潟県中越地震の被災者が 17日、神戸市中央区で開催された「阪神淡路大震災1・17のつどい」に参加。 支援を受けたことへの感謝と、震災犠牲者への追悼の思いを届けた。
訪れたのは能登半島地震で被災し、石川県輪島市山岸町の仮設住宅で 区長をつとめる藤本幸雄さん(53)と、中越地震の被災地・新潟県川口町の住民ら約20人。
能登半島地震では、神戸に拠点を置くボランティア団体などが能登に駆けつけ 生活用品を届けてくれた。 今も「仮設住宅は寒いでしょう」と神戸の学生ボランティアが足湯を届けてくれる。
藤本さんは石川県に指定された生活援助員として 48世帯91人が住む仮設住宅の朝昼晩3度の見回りを毎日欠かさない。 「調子はどうや」「おはよう、頑張っとるか?」。何気ない声かけが連帯感を作る。 これも被災地・神戸からの教訓だ。「孤独死」の防止やコミュニティー作りなど 神戸のノウハウから学んだことは数多いという。
「自分が被災するまでは神戸のことをこんなに身近に感じたことはなかった。 自然災害はいつどこで起こるかわからない。 どこかで必ず生まれる第二、第三の輪島の役に立ちたい」
川口町の住民らは、西宮市甲子園口の市営住宅集会所も訪れ、被災者と交流。 復興住宅での生活などについて語り合った。 川口町の無職、阿部義夫さん(64)は「みなさんの笑顔をみて励みになった。 元気をもらって帰ることができます」と話していた。
・・・以上引用。
忘れる事の出来ないこの日にちょっと良い話でした。
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